ぐんまCSOは経済・財政の硬直化がもたらす閉塞感を緩和するため、政府・自治体が手のまわらない、しかし、市民にとっては喫緊の課題に対応し、政府・自治体を補完するため、市民力を結集した市民ガバメントという概念を創設し、小回りの利く市民立により、先駆的に動く個人や団体・NPO等と共同して、「市民目線の政策課題」を効率的効果的で解決することで第2の新しい公共のかたちをつくりあげることを目的としています。
その活動の一環として「ぐんまみらいカフェ」「WHP」「地域のお金」を主軸として行っています。